防災グッズ

防災グッズの電池は単3に揃えると効率的。

停電になったときに役に立つ防災グッズとして思い浮かぶのは、ヘッドライト、ランタン、ラジオ、充電器など、電池が必要なものが多くあります。

ヘッドライトは単4、ランタンは単1のものが多く、単3だけでなく単1、単4もある程度の数をストックしておくのは大変です。
そこで、電池を単3に統一しておくと、ストックが1種類ですむので管理しやすくなります。
キャンプにいくときも単3だけ持って行けばよいので、とても楽です。

GENTOSからは機能の良いランタン(SOL-036C)やヘッドライト(CP-095D)がでています。

ラジオは手回し充電機能やライトがついている防災用のものもありますが、電池ストックを前提にちゃんと電波をひろってくれるSONYのラジオ(ICF-P36)を用意しています。単3電池2本で100時間聞くことができます。

スマホなど、USB給電用には電池交換式の充電器が一つあると重宝します。ただし、電池4本使っても、スマホ1回フル充電ができないくらいです。これよりもソーラー式の充電パネルを用意しておいた方が使い勝手はよいと思います。

BOSAIHACK SCHOOL

BOSAIHACK SCHOOLは、災害時に役立つライフハックや実用的な防災グッズを分かりやすく紹介する講座です。地域、従業員、乳幼児の保護者、小学生~大学生など、対象に合わせた内容で開講できます。

 

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